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核シェルターとは?
九州高校の皆さんが体験した核シェルターについてご紹介。
01.核シェルター後進国の日本
「核攻撃に耐えうる公的避難施設がない現状」
現在日本には攻撃に耐えうる公的避難施設は1か所もありません。核シェルターの設置が急務と言われており、政府内で設置に向けた議論が重ねられています。将来的には、近くの公民館や学校の体育館、さらには君のお家までもがシェルター化しているかもしれません。
02.核シェルターで最も重要なことは何?
「陽圧するスピードです」
核シェルターで最も重要な事は何か?それは陽圧スピードです。陽圧とは、室内の気圧を上げること。内圧を上げることで有害物質の侵入を防ぎます。有害物質が広がる前に内圧を上げなければ、シェルター内に避難しても被ばくしてしまいます。
03.最速1.1秒で陽圧できる核シェルター
「ワールドネットは核シェルター販売のリーディングカンパニー」
核による攻撃を受けた場合、頑丈な建物に逃げ込むだけでは放射能から身を守ることはできません。ワールドネットが設計開発した核シェルターは、最速1.1秒で陽圧が可能なフィルターを搭載。内部被爆を抑えることができます。
また、ワールドネットは地下埋設型から屋内に設置できるタイプまで、人々の生活に合わせた様々な核シェルターをはじめ、地震の被害が多い日本に合わせた耐震にも対応可能なシェルターも製造しています。
04.福岡県の糸島に設置した核シェルター
「サバイブ7000」
「九州高校の皆さんに体験していただきました」
当社シェルターの代理店でもあり、太陽光発電やオール電化工事、学習塾やカフェの運営まで幅広く運営しているガリレオコーポレーション株式会社。こちらのモーモーカフェに設置されている核シェルターにて九州高校の生徒たちの核シェルター体験会を行いました。
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